湯の川温泉 共同浴場

共同浴場と言うよりも温泉銭湯と言う表現がピッタリです。
日の出湯
熱帯植物圏の目の前にあります。男女別の内湯のみですが、湯船は二つあり一つはぬるめです。お湯はうすにごりと言う感じで、湯船の底に真っ白い湯の花が沈殿しています。湯船には白い堆積がふちに付着して迫力を感じます。入浴料は370円です。  
根崎湯
日の出湯と細い路地を挟んで隣同士にあります。湯船は一つでやはり源泉掛け流しです。温泉のお湯は日の出湯とは対照的で、無色透明で口に含むと塩味を感じます。日の出湯のお湯が荒々しい「ザ・温泉」ならば根崎湯のお湯は上品なお湯です。どちらが良いかは好みですが、隣同士ですので両方入って比べる事ををおすすめします。こんなに近くなのにお湯が全然違うので、自然の奥深さを感じました。入浴料は370円です。
大盛湯
建物はまだ新しい感じがします。館内も清潔で、浴室はタイル張りです。入浴した時間もあるのかも知れませんでしたが、結構込み合っていました。源泉掛け流しのお湯はかなり熱く、常連さんは蛇口の水でうめていました。お湯は塩味を感じます。入浴料は370円です。
長生湯(山内温泉)
看板にも長生湯と山内温泉と書いてあるのですが、山内温泉は長生湯の別名です。長生湯は男女別の内湯のみですが、浴室の隅に源泉があり、源泉からホースで湯船にお湯が注ぎこまれているので、湯量は豊富です。湯船のふちは白い堆積が付着していて、これぞ温泉と言う雰囲気がただよっていました。浴室はタイル張りになっていますが、蛇口なども古く使い勝手はどうかと思いますが、かえって良い雰囲気を醸し出していて、温泉を堪能した後、脱衣所へ向かう時に振り返ると浴室はセピア色に見えました。入浴料は370円です。
湯の川温泉の共同浴場(温泉銭湯)はどの施設にも車が数台置ける駐車場があります。早朝6時から営業していますので温泉旅館に泊まっていても朝食の前にでも温泉は堪能してみてはいかがですか?   
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